ユーザー要件の識別と確認:プロジェクト成功へのカギ
コース番号:252E
日数:3日間(ご希望に合わせた日数・内容のカスタマイズが可能です)
形態:ワークショップ
PDU:21PDU (Technical: 12PDU, Leadership: 1PDU, Strategic&Business: 8PDU)
CDU:21CDU

研修コースの概要

どんなプロジェクトにおいても成功の鍵は、ビジネス要件とユーザー要件が明確に定義されていることです。ビジネスのコンテキストやユーザーのニーズを識別することにより、プロジェクトの成果がユーザーや彼らを取り巻く組織全体の利益に結びつきます。

このコースは、包括的で実践的な、組織要件とユーザー要件を定義するために必要なステップバイステップのプロセスを紹介するコースです。プロジェクトを成功に導くための要件の特定、引き出し、分析、確認、管理に関して、現場ですぐに使える技法を学びます。

Project Management Institute iiba

この研修では次のスキルが習得できます

  • ユーザー要件プロジェクトを完成するための計画を準備する
  • 効率的なユーザー要件引き出し会議を実施する
  • プロセスマッピング方法論を使用して要件を分析する
  • 要件を整理して、ユーザー要件文書に順番に並べて盛り込む
  • 形が整い、妥当性が確認されたユーザー要件を記述する
  • 理解、確認および許容のため、ステークホルダーに要件を提示する
  • ユーザー要件の変更を管理する

この研修の対象者

いろいろなビジネスの場面で要件定義をするマネジャー、チームリーダーの方々に最適なコースです。

コース内容

形の整った要件の基盤

  • 指針
  • 重要な文書作成スキル
  • 妥当性確認スキルの応用
  • まとめ上げるスキル

プロジェクトの要件の計画

  • 既存の文書を解釈する
  • プロジェクトのアクションプランを策定する

ステークホルダーから要件を引き出す

  • 要件を引き出すための会議を計画する
  • 要件を引き出すための会議を行う

プロセスマップを用いた要件分析

  • プロセスマッピング手法
  • その他の分析方法

要件文書の特定

  • 要件を記述する
  • 追跡可能性を確保する
  • 妥当性を確認する

変更を管理し、文書を更新する

  • 要件変更の文書化
  • 変更プロセスをナビゲートする

受講者の声

「要件定義の前工程から後工程まで含めて全体の流れを確認できた。全体像の俯瞰を重視しているやり方がよい。講義自体がプロジェクト運営の具体例となっており、プロジェクトマネジメントの観点も振り返ることができた。」

「ワークショップに多くの時間を割いて、各フェーズの疑似体験と、他の受講生とのコミュニケーションを多くとった内容で、充実していた。」

「演習も豊富であり、実体験を持って要件定義を学ぶことができ、大変有意義な講義でした。」

「ワークショップの内容が全てつながっていたことが非常に良かった。」

「要件定義について、体系的な手法を理解できた。」