プロジェクトマネジメント:成功のための技能
コース番号:423Z
日数:3日間
形態:ワークショップ
PDU:21PDU (Technical: 19PDU, Leadership: 1PDU, Strategic&Business: 1PDU)

研修コースの概要

有能なプロジェクト・マネジャーとして、希少なリソースを利用して厳しい期限のもとで作業し、プロジェクトの変更を管理し、チームのパフォーマンスを最大限に引き出すことを学ぶコースです。シミュレーションによるケーススタディを通して、プロジェクトを円滑に計画、管理および実施する方法が身につきます。また、プロジェクトマネジメント・プロセスを体験してリーダーシップスキルを育成し、実際の状況に対応する方法も学びます。コース終了時には、職場に戻って使用するテンプレートとチェックリストを持ち帰ることができます。

  • Project Management Institute
開催日程
  • 2017/7/5(水)-7(金)
    (早割適用締切:6/5)
時間 9:30 - 18:00
料金(税抜)
  • (早割) 153,450円
  • (通常) 165,000円
※価格表示は税抜です
会場 弊社 神保町 セミナールーム »

この研修の対象者

プロジェクトマネジメントのスキルセットを強化する必要がある人、プロジェクトマネジメントに関する経験の浅い人、基本的なプロジェクトマネジメントの知識、スキル、ツールを再確認することを希望するプロジェクト・マネジャーに役立つコースです。

コース内容

プロジェクトとプロジェクトマネジメント

  • プロジェクトマネジメントの主な定義

出発点:プロジェクト憲章

  • プロジェクト憲章
  • プロジェクト目標
  • プロジェクト記述書
  • プロジェクトの成果物
  • 目標設定ミーティング

プロジェクト作業の明確化

  • プロジェクトをワークパッケージに分解する
  • WBSを様々な形式で提示する

見積り

  • 効果的な見積り方法

タスクの順序付けとスケジューリング

  • 順序付けのプロセスとツール
  • ガントチャートを使用したスケジュール作成

リソース

  • リソースの明確化
  • リソースの割り当てとタスク契約
  • リソースの分析と最適化

リスク・マネジメント

  • リスク・マネジメント

ベースライン計画の策定

  • 計画の完全性の確認
  • 主要なプロジェクト・サポートプロセス
  • プロジェクトベースライン計画の提示

プロジェクトの遂行

  • 進捗状況の監視
  • 状況の分析
  • スケジュールの修正

プロジェクト終結

  • プロジェクト終結
  • プロジェクト終了後のレビュー

演習の内容

3日間のシミュレーションを通じて、幅広く包括的なプロジェクトを管理します。テンプレートを使って、プロジェクトの計画、管理および終結を実施します。以下のアクティビティを行います。

  • 明確なプロジェクト目標と測定可能な成果物を定義する
  • ワーク・ブレークダウン・ストラクチャーについてブレーンストーミングを行う
  • 三点見積りを使ってタスクの見積りを行う
  • タスクの依存関係とスケジュールを決める
  • リソースを割り当て、最適化する
  • リスクの発生率/影響度のグラフを用いてリスク対策のリストを作成する
  • プロジェクト計画の完全性を確認する
  • プロジェクトの進捗状況を要約する

担当講師のコメント

プロジェクトマネジメントは、単に実行時の管理、コントロールをどのように行うかではありません。計画と管理の両輪をバランスよく回すことが重要です。
このコースでは、あるプロジェクト事例を材料にして、計画から実施・終了までのプロジェクトプロセスを体験しながら、「知っている」レベルの知識を、「実務で使える」レベルに高めることに目標を置きます。

受講者の声

「方法論の具体事例や実務事例が多く含まれた講義だったので、実務レベルでのプロジェクト管理方法を再確認でき、大変有意義だった。」

「コース初日に自身の業務での問題点を洗い出し、その上でコースノートの内容に入って行ったので、自身の業務改善箇所を確認しながら研修を進めることができた。早速次週より自業務に反映していきたい。」

「日々のアンケートに対する回答も親身に対応して頂き、方法論だけでなく、心掛け等多種多彩な説明があり、大変有意義だった。」

「インストラクターの言葉ひとつひとつが自業務に良くあてはまり、自分の仕事のやり方を変えていく大きなヒントになった。」

「講義を聞くだけでなく、グループ課題もあり、またインストラクターの経験された事例も色々聞けて良かった。自分の間違っていた点、不足していた点に色々気付くことができました。」

「PM の心得から存在論、ツールまで幅広く知見を得ることができた。」

「PM 経験の豊富なインストラクターの、様々な体験談を聞けたところが一番良かった。」