ソフトウェア品質保証
コース番号:252Q 2日間
研修コースの概要
タイムリーで経済効率が高く、品質の良いソフトウェアは、ソフトウェア開発サイクルのすべてのフェーズを通して効果的なソフトウェア品質管理とソフトウェア品質保証を実施することによって可能になります。このコースは、有用性が証明されているテクニックを自分のライフサイクルのモデルに合わせて活用することによって、実践的な品質保証戦略を定義し、設計し、実行するために必要な技術を身につけるためのコースです。
この研修の対象者
ソフトウェア・プロジェクトの評価・開発・テスト・保守、あるいは管理に関わっているソフトウェア品質担当の方々に最適です。
スケジュール
第1日
ソフトウェア品質の基本
- 考え方と定義
- 品質コスト
- 業界動向の変化
メトリクスと報告書による品質の定量化と視覚化
- メトリクスの分類
- メトリクスの適用
- 品質管理モデル
第2日
構成管理概論
- ソフトウェアライフ・サイクルにおける構成管理の必要性
- 構成管理の定義
- 機能
- 計画
協力会社の品質管理
- オフショア開発
ソフトウェア品質保証と品質監査
- 品質保証の目的
- 品質監査
- 品質保証成功への指針
実習の内容
- 品質の適切な定義の選択
- 品質に関する問題の特定
- メトリクスの定義
- 構成品目の識別
- 品質監査のさまざまな場面への対応
担当講師のコメント
品質向上には、設計段階から品質を作り込んでいく事が効果的です。このコースでは、品質作り込みの重要性や考え方から始まり、実際にどのような指標やプロセスが品質管理や品質保証に有用なのかを理解することができます。また、講義だけでなく、ワークショップを通じて、指標やプロセスの適用についても学習することができます。

