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ソフトウェアのテストとインスペクション

 

ホワイトペーパー

ソフトウェアのテストとインスペクション


コース番号:316 4日間

この研修では次のスキルが習得できます

研修コースの概要

ソフトウェアの適切なテストによって、時間、労力および資金を節約できます。このコースでは、ソフトウェアのライフサイクルに統合できるテストアプローチについて詳細な知識を習得することが出来ます。演習を通じて、作業プロセスにテスト方法を組み込んで、正常に動作し、保守性の高い製品を正しく設計する方法を学習します。

この研修の対象者

ソフトウェアのテスト担当者、プログラマー、テストリーダー、品質スペシャリストに適したコースで、ソフトウェア開発の基本概念を理解している必要があります。

研修コースの内容

ソフトウェアテストの基礎

  • テスト目標の評価
  • ソフトウェアの欠陥の原因特定
  • テストプロセスの編成
  • 計画
  • 管理
  • 分析
  • 設計
  • 実装および実行
  • 終了基準とレポートの評価

ソフトウェアのライフサイクルを通じたテストの実施

テストの主な目的

  • ライフサイクル中の欠陥の発見
  • テストレベルの実施
  • コンポーネント
  • 統合
  • システム
  • 受け入れ

保守テストに関する主な概念の認識

  • 保守テストを実施する理由を認識する
  • 保守テストを実行する

4つのテストタイプの比較

  • 機能
  • 非機能
  • 構造
  • 確認

テストに対する心理的影響への対処

  • 開発者とテスト担当者の考え方を対比する
  • 独立レベルについて理解する

静的分析技法の実施

各技法を適用する状況の判断

  • 役割と責任の定義
  • 公式および非公式のレビューの比較
  • レビューのタイプに関する説明
  • ウォークスルー
  • インスペクション
  • テクニカル

テスト設計技法の活用

様々な「仕様」の区別

  • テスト設計
  • テストケース
  • テスト手順

仕様ベース技法の適用

  • 同値分割法
  • 状態遷移
  • 境界値分析
  • ユースケース
  • デシジョンテーブル

構造ベース技法の利用

  • ステートメント
  • デシジョン
  • 条件

経験ベースのナレッジの配備

  • 直観
  • 経験
  • 知識

テスト管理

テストポリシーの重要性

  • 目標と目的の定義
  • 役割と責任の割り当て
  • 独立性
  • テストリーダー
  • テスト担当者
  • テスト文書の標準化
  • テストの進捗状況の監視および管理

テスト計画の構造化

  • テスト計画の記述
  • 目的の特定
  • 開始基準と終了基準の評価
  • 適切なリソースの割り当て
  • 欠陥の解決

テストサマリーレポートの解釈

  • サマリーレポートの内容の評価
  • 共通メトリクスの適用

インシデントの管理

  • 記録
  • 分析
  • クローズ

プロジェクトと製品のリスクへの対処

  • 契約
  • 構成
  • 技術
  • 評価
  • 決定
  • 実装

テストサポートツールの採用

各種のテストツールの分類

  • テスト管理
  • 静的テスト
  • テスト使用
  • 実行とログの記録
  • パフォーマンスと監視
  • その他

組織でのツール導入

  • 潜在的な利益とリスクの認識
  • 特殊な状況の検討

演習の内容

ソフトウェアテストについて、以下のような実践的な演習を行います。

  • 定義されたテストプロセスの価値を認識する
  • 静的技法と動的技法を適用する状況を理解する
  • 同値分割法について認識する
  • 境界値分析を実行する
  • 状態遷移テストを実施する
  • ステートメント、デシジョンおよび条件のカバレージを確認する
  • テスト開発プロセスを編成する
  • テストのポリシーを作成し、テスト計画を記述する

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