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ソフトウェア開発を成功させるユーザー要件とシステム要件

PMI
23PDU

IIBA
23CDU

受講生のコメント

「今まで経験則で、あるいは思いつきで要件を定義していたが、本研修では体系化された内容になっているため、まとめた要件を正当化、説明できるようになった。」

「できないものはできない(お客に要件を提示してもらう、要件と設計を明確に分ける)ことがわかったので、どうすればできるかではなく、どう対処するかを考えることができるようになった。今まさに直面している課題だったので、とても実務に活かせる内容であった。」

ホワイトペーパー:成功するビジネスアナリスト

ソフトウェア開発を成功させる
ユーザー要件とシステム要件


コース番号:218 4日間

この研修では次のスキルが習得できます

研修コースの概要

要件の取りまとめは、あらゆるソフトウェア開発プロジェクトの要です。このコースでは、要件モデルにユースケースを使用し、ソフトウェア要件を把握するために必要な知識とスキルを習得します。ユーザーとシステム要件を指定し、プロジェクトの規模にプロセスを合わせ、要件モデルに品質テストと一貫性テストを適用することを学びます。

この研修の対象者

ソフトウェアシステムの要件を、イニシアチブをとって作成、指揮、設計、テストまたは管理する方々を対象としています。UML使用経験は特に必要ありません。ソフトウェア以外の開発環境でユーザー要件を特定する責任を負っている方は、コース315「ユーザー要件の識別と確認:プロジェクト成功へのカギ」をお勧めします。

RealityPlus

コースを通して、リアルなユーザー要件環境で、広範囲に及ぶPCベースのアクティビティを体験し、ソフトウェア要件モデルの構築を実際に体験します。以下のようなアクティビティが用意されています。

研修コースの内容

ソフトウェア要件の重要性

ソフトウェア開発ライフサイクル

  • 要件の種類を定義し、区別する
  • 要件の出所を特定する
  • 開発アプローチ

ソフトウェア要件を提起する

  • 要件文書を構造化する
  • 要件のコンポーネント(テキスト、図およびデータ)

プロジェクトを構造化する

プロジェクトの規模に合わせて方法論を調整する

  • 小規模、中規模および複雑なシステムにプロセスを合わせる
  • アジャイル技法を標準的な技法と区別する

ステークホルダーの入力データを分析する

  • ステークホルダーを特定し、優先順位をつける
  • 入力文書から初期要件を引き出す
  • 協調して要件を反復する

要件プロセスを適用する

  • 引き出し
  • 分析
  • 仕様作成
  • 妥当性の確認
  • IEEE
  • SWEBOK
  • 統一プロセス

ユースケースの把握と精緻化

ユーザー事例を作成する

  • ユーザー事例とユースケースの簡略版のスクリプトを作成する
  • 事前条件と保証を追加する

ユースケースを繰り返す

  • ステークホルダーとともにユースケースを精緻化する
  • 共通の手順を細分化する
  • 拡大シナリオを見出す
  • ユースケースの完全性を検証する

ユースケースを整理する

  • UMLでシナリオを図式化する
  • 自由な形式のテキストまたは定型的なユースケース表記法を選択する

インタフェース要件の作成

インタフェース要件を統合する

  • ユーザーインタフェースのモックアップで、ユースケースをサポートする
  • インタフェースの種類を比較する

インタフェースモデルを作成する

  • ストーリーボードとプロトタイプを作成する
  • UML状態図とナビゲーションマップで、インタフェースをモデリングする

データ要件

データ要件を分析する

  • ユースケースとインタフェースを調査する
  • データのビジネスルールを決定する

要件データモデルを作成する

  • UMLクラス図でデータモデルを表現する
  • エンティティ
  • 特性
  • 関連づけ
  • 関連づけの多様性を追加する
  • 用語集を維持する

非機能要件

非機能要件を収集する

  • 容量を測定する
  • FURPSを使用して、非機能要件を分類する

非機能要件を文書化する

  • システムの信頼性(可能性、精度および障害)
  • その他の「~性」に対応する

要件の妥当性を確認し、テストシナリオを作成する

要件の妥当性を確認する

  • 妥当性確認によって、よくまとまった要件を実現する
  • ウォークスルーによって、要件をレビューする
  • インスペクションによって、要件を検証する

要件からユースケース・テストを作成する

  • 要件のテスト容易性を確保する
  • 要件からテストスクリプトとテストシナリオを推定する
  • システムとUAテストに要件を関連づける

変化する要件を管理する

  • 要件を管理するためのプロセスを開発する
  • 変更管理委員会(CCB)を使用して変更を交渉する
  • 追跡可能性で要件を確認する

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